武士道残酷物語(1963年)

武士道残酷物語
作品データ
製作年度1963年
上映時間123分
製作国日本
スタッフ
監督今井正
原作南条範夫
脚本鈴木尚也、依田義賢
音楽黛敏郎
3.3
評価点数
(10 件)
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あらすじ

 南條範夫の『被虐の系譜―武士道残酷物語』を、鈴木尚之と依田義賢が共同で脚色し、今井正が監督した時代劇。君主や国家のために命を投げ出す日本人の精神構造を、江戸時代から現代までの7つのエピソードで描く。すべての主人公を中村錦之助が演じ分けた。  建設会社に勤める飯倉進は、故郷の菩提寺で発見した飯倉家の日記を思い出していた。そこには先祖たちが歩んできた残酷な歴史が克明に記録されていた。藩主の代わりに責任を取り割腹自殺を図った飯倉次郎左右衛門。病気で死亡した藩主の後を追い切腹した飯倉佐治衛門。藩主の側室との仲を疑われ、男根を切り落とされた飯倉久太郎。さらに天明、明治、そして現代と、飯倉家の悲劇は続くのであった。

受賞歴

受賞 ベルリン国際映画祭
第13回(1963年)
金熊賞

「武士道残酷物語」が好きな人におすすめ!